スウカオ(蘇合香)
開窍(かいしょう)・辟穢(へいえつ)・行気(こうき)・止痛(つうつう)
概要
スウカオは金缕梅科の植物スウカ��の樹幹から分泌される香樹脂で、辛味・温性であり、**開窍(かいしょう)・辟穢(へいえつ)・行気(こうき)・止痛(つうつう)**の効能を持つ。寒閉(かんぴょう)や気滞(きじょ)による神昏(しんこん)や胸腹冷痛(きょうふれつつう)などの症候には、涼開(りょうかい)や温開(おんかい)の方剂(緊急時は医師の指示に従う)に使用される。
性味と帰経(きけい)
辛味・温性;心経(しんけい)・脾経(ひけい)を帰する。
効能と要点
- 寒閉神昏(かんぴょうしんこん):緊急医療体系内で使用する必要がある。
- 胸痹冷痛(きょうひれつつう):芳香气味が走窜(そうそう)するため、配合(はいどう)が重要。
香療(こうりょう)応用のヒント
緊急時以外は樹脂を内服しないこと;香袋(こうのう)の熏嗅(くんきゅう)は低濃度で行い、アレルギー体質者は注意が必要。
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データ出典: 天府香療研究院
免責事項: 百科は健康教育の参考資料であり、診断・治療を代替しない。薬物使用や灸療は医師の指示に従ってください。
